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日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”の運営

日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”を中国、韓国の環境NGOと共に共同運営し、逐次情報を更新。3カ国の環境情報発信に引き続き努めました。

中韓からの環境技術等視察サポート

ここにある各団体の他、2010年は、香港生産力促進局、蘇州中小企業協会(中国)、SKテレコム(韓国)などから依頼を受け、サポートしました。

低炭素地域づくり条例プロジェクト

標記プロジェクトを発足し、研究会や現地視察などを行いました。

→詳しくはこちら(2/107/1410/25

日中子ども水環境交流会(3/26〜30)

日本の小学生を引率し、中国へ。北京市、天津市で水環境について現地の小学生らと学びあいました。

→詳しくはこちら

E-wasteに関する環境教育・宣伝活動

中国・広州市において、「科学技術の遺産はごみ?―E-wasteを知ろう」(4/10)、「広州のE-waste回収および処理に関する民間行動」(6/5)2つの催しを開催。E-wasteに関する教材作成の協力も行いました。(→PDF

→詳しくはこちら(4/10|6/5→前編後編

「IT産業重金属汚染調査研究報告」への協力

公衆環境研究センターを中心に行われている、中国国内のIT企業(日系など外資系)向けアンケート調査に協力しました。

→詳しくはこちら(現地報告例日本各社の動向

東アジア低炭素地域づくりワークショップ

国内での「低炭素地域づくり条例プロジェクト」と並行し、東アジアにおいても低炭素地域をキーワードに取り組みを進めました。

→詳しくはこちら(7/28/30〜9/2

「第5回東アジア環境市民会議」および「東アジア気候保護フォーラム」

韓国・光州市において「第5回東アジア環境市民会議」を開催しました。今回は「東アジア気候保護フォーラム」というサブタイトルがついており、日中韓3ヵ国の気候変動に取り組む市民団体などが集まって議論を交わしました。緩やかな「東アジア気候ネットワーク」を結成し、継続的な気候変動への協力活動をしていくことが確認されました。

→詳しくはこちら(速報記事日本側記事開催概要

「エコプロダクツ2010」海外インフォメーション(中国語・韓国語サポート)担当(12/9〜11)

「エコプロダクツ2010」において、中国語と韓国語によるガイドツアー等を担当しました。今回で3回目になります。

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